自宅でできる調理器具のメンテナンス

焦げ付かないフライパン

フライパンの素材

フライパンに使われている素材には鉄、アルミニウム、ステンレス、銅などの金属が使われています。
価格面やへこみや傷がつきづらいということから、鉄製のフライパンはプロの方や料理好きの方から信頼と人気を博しています。
またシルバーのボディは、料理の色味が見やすいし、スタイリッシュであることから、近年アルミニウム製のフライパンにも人気が集まっています。
家庭でよく使われている、いわゆる「くっ付かない」フライパンというのは、表面にフッ素樹脂などが塗布されているコーティングフライパンのことを指します。
コーティングフライパンのベースになる基財には、軽量のアルミニウムがよく使われています。
素材によってその特徴も様々なので、お手入れ方法も変わります。

フライパンのお手入れ

ハガネの包丁と同様に鉄のフライパンは水分が付着した状態で放置してしまうと、錆びてしまいます。
使用後は水洗いしてももちろん大丈夫ですが、しっかりと水分をふき取った後、火にかけて完全に水分を飛ばしましょう。
中面も外側も、丁寧に洗います。
汚れがひどい時は洗剤を使うこともあるかもしれませんが、残っていると焦げ付きの原因になりますから、完全に取り去る様心がけます。
保管する前には油を薄く塗っておくと錆止めの効果とともに、焦げ付きの防止にもなります。
アルミニウムのフライパンは、鉄に比べて錆びは出ませんが、黒ずみが出ることがあります。
この時はレモンやお酢を入れた水で10分ほどに立たせると取り除くことができます。
コーティングフライパンは、食器の様に中性洗剤で洗って問題ありませんが、金属のたわしのようなとがったもので洗うと表面の塗装が傷ついてしまいますので、使わない様にします。


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